「解約しやすさ」の採点のしくみ
カイヤクンの「解約しやすさスコア」は、100点満点からの減点方式です。 各サービスの解約条件について、面倒な条件が確認されるたびに下の減点表のとおり点を引き、残った点数がしやすさスコアになります。 スコアとランキングは、この公開基準にもとづいて機械的に計算した、当サイトの論評です。 採点に使う事実の出どころは、運営会社の公式ページ、または実際に試した記録・利用者からの報告に限っています。各ページに出典のURLと確認した日を載せています。 出どころのない数字をスコアに使うことはありません。
採点規則
- 受付チャネルの減点は、利用可能なチャネルのうち最も容易なもの1つで判定します(利用者は最も容易な経路を選べるため)。
- 受付時間の減点は、判定に使ったチャネルの受付時間にのみ適用します。
- 「Web完結」とは、画面操作のみで解約が完了することを指します(最終確認に電話が必要な場合は電話扱い)。
- 確認できていない項目がある場合、スコアは「最低でもこの点」から「うまくいけばこの点」までの幅で表示します。採点に使うのは確認できた事実だけで、確認が進むと幅は狭まっていきます。
- 調べ直しても公式ページのどこにも書かれていないと確認できた項目は、「非開示」として一律−5点で確定させます(条件が事前にわからないこと自体を、面倒のひとつとみなします)。あとで公式に情報が出たら、実際の条件で採点し直します。そのサービスに存在しないもの(貸出機器のないSIMサービスの機器返却など)は、非開示ではなく「なし」として扱います。
減点表(面倒ポイント)
| 項目 | 減点 |
|---|---|
| 受付チャネル(最容易のもの) | Web完結=0 / チャット・フォーム=−10 / 電話のみ=−30 / 店舗必須=−40 |
| 受付時間の制約 | 24時間=0 / 日中のみ=−5 / 平日日中のみ=−10 |
| 違約金・縛り | なし=0 / 違約金あり=−10 / 更新月縛りあり=−10 |
| 機器・SIM返却 | なし=0 / 返却あり=−5 / 期限・弁済金あり=−10 |
| Web手続きの画面数 | −min(画面数, 10)。公式の手順ページに載っている画面数、または実際に試して数えた画面数を使います |
| 引き止め工程 | 実測または利用者投稿で確証がある場合のみ−10 |
表情アイコンの目安: 81点以上=らくらく / 61〜80=ふつう / 41〜60=がまんが要る / 40点以下=そうとう大変
運用原則
- 事実にはすべて出どころを付けています。公式ページに見当たらない項目は「未確認」と書きます。
- スコアとランキングは上記基準に基づく論評であり、特定事業者への評価語(「悪質」等)は使いません。しやすさの高低にかかわらず、各ページには有利な条件と不利な条件の両方を出典付きで併記します。
- 掲載内容に誤りがある場合の訂正窓口を設け、訂正履歴を公開します(窓口は準備中)。
- 広告は乗り換え候補の紹介枠にだけ載せます。解約のしかたを解説しているページに、そのサービス自身の広告は載せません。当サイトの採点でしやすさが低いサービスの広告も載せません。
- 減点表を変更した場合は、この頁に変更履歴を残します。
基準の変更履歴
- 2026年8月26日: 公式ページに記載がないと確認できた項目を「非開示」として一律−5点で確定させる規則を追加しました(それまでは幅表示のままでした)。
- 2026年8月26日: 「Web手続きの画面数」の出どころに、実測に加えて「公式の手順ページに載っている画面数」を追加しました。